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法人沿革
 
昭和50年 4月 1日  小規模乳児保育園本宮ベビーホームとして設立。
 平成 3年 4月 1日  区画整理事業にともない、名称を台太郎保育園と変更し

              60人定員として継続運営となる。
 平成15年 5月 1日  入所希望者増加のため定員増し、90人定員となる。
 平成19年 8月 1日  盛岡市立なかの保育園民間移管に応募し決定する。
 平成20年 9月10日  なかの保育園園舎新築工事着工。
 平成21年 4月 1日  1法人2施設園として社会福祉法人なかの保育園開園。
 平成23年 8月31日  盛岡市立飯岡保育園民間移管に応募し決定する。
 平成25年 4月 1日  1法人3施設園として社会福祉法人飯岡保育園開園。

​ 平成27年10月11日  法人名称「社会福祉法人 白楊」に変更。
 平成28年 4月 1日  3園幼保連携型認定こども園でスタート。

 平成30年   4月   1日  名称を「台太郎こども園/なかのこども園/飯岡こども園」に変更。

 平成30年   8月 1日  小規模保育所「シンシアこどもの家」開園。

 令和 元年 6月 1日  飯岡こども園増改築し、215名定員でスタート。

<概 要> 

法人理念 「真摯にしなやかに 理想に向かって努力する」

・時代に応じた教育・保育・福祉を創造し地域社会に貢献する

・未来発展への夢に向かって職員の連携体制の強化

・事業の透明性を図り的確な運営を継続する

当法人のこども園は、「大きな家族の無償の愛」を理念とし、環境に適応・順応でき、「生き抜く力の基礎」を持った子供の育成に努めております。

推進目標

    「今」を充実させながら、主体的な遊びや生活を保障する

推進ポイント

    ・自分らしさを十分に発揮できる子供(生涯発達)
    ・心から分かち合う子供(人間関係)
    ・大きな家族の一員であることがわかる子供(意識と意欲)
    ・人とかかわることを喜ぶ子供(コミュニケーション能力)
    ・探求する心を持てる子供(思考過程)
    ・身体機能を活発にできる子供(調和的発達)
    ・自分の場をつくれる子供(存在感)
    ・自分のしたいことを見つけ、進んでやろうとする子供(自発性)
    ・生活に応じた仕方が身につく子供(自律性)

養  護

    ・子供と丁寧な関わりの中で、一人一人を温かく受容し、子供達との応答

     的相互関係を密にする

    ・子供にとってよい環境の中で(人的・物的・空間的)

     今を大切にし「生き抜く力の基礎」を持った子供を育む

養護のポイント

    ・楽しいことを思う存分やれて、心地よく生活する環境を整備する

    ・職員に受け入れてもらえていると思いながら、生活する環境を整備する

    ・どの子もたくさん認められながら、生活する環境を整備する

    ・毎日わくわく・ドキドキしながら、生活する環境を整備する

    ・自分の気持ちや考えを実現し、自ら学びながら生活する環境を整備する

 

ホームページ4円図(新完成版).png
家(新完成版).png

当園の職員の役割は、
『保護者支援と子供たちの発達への援助』です。
・子供たちの『生き抜く力の基礎』を持った子供の教育・

 保育に努めています。

【子供が主体的な活動が存分にできる保育】
・子供が遊びたくなるような環境を受けて、主体的な
 活動が存分にできるような教育を心がけています。

・園の方針を基に、教育・保育内容や職員研修の過程を、
 子供の実態、子供を取り巻く状況の変化に即して反省、

 評価、職員の意思統一を図り、その改善に努めるように

 しています。

・一人一人の子供の特性をよく把握し、子供の発達の
 課題に職員の援助を注いでいます。

社会福祉法人白楊 台太郎保育園 なかの保育園 飯岡保育園
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